海外のクリスマス!過ごし方と日本との違いは?

      2019/11/03

 

一年の中でも大きなイベントの一つであるクリスマス。

日本と海外ではクリスマスに対する考えや過ごし方がかなり違うのをご存知ですか?

海外のクリスマスと言っても国によっても様々なので、

今回はイギリス系である主人の家族のクリスマスを中心に
日本との違いをみていきたいと思います。

クリスマスは家族と過ごす日

日本では恋人や友達と過ごすイメージが強いクリスマスですが、
海外のクリスマスは家族親戚が集まって過ごす大切な日。

家族が遠く離れていたり何か特別な事情がない限り、
だいたいの人が家族と過ごします。

なので、

彼女のためにおしゃれなレストランを探し、素敵なホテルを予約して、
高級なプレゼントを用意したり、

もうすぐクリスマスなのに彼氏/彼女がいなーいっ!

なんていうことはありません。

クリスマス前日に腕にびっしり刺青の入った若いおにいちゃんがプレゼントをたくさん
積んで高速を車で走っていたりすると

なんだかほっこり。

この人も家族のもとへ帰るんだなぁとか、

こういう光景を見るたびにその人がプレゼントを選んでいる姿や
家族との再会を勝手に想像して暖かい気持ちになっています^ ^

クリスマスにケンタッキー?!海外の反応は?

クリスマスが近づくと目にするケンタッキーフライドチキンのCM。

美味しそうですよね〜。。。

なぜ日本ではクリスマスに
ケンタッキーフライドチキンを食べるようになったのでしょうか?

由来は昭和50年代に日本に暮らしていた外国人が
クリスマスに食べるための七面鳥を日本で見つけられなかったため、

その代わりということでケンタッキーで
チキンを購入したところからヒントを得たお店の人が

クリスマスにはチキン!

を広めたのが始まりと言われています。

良く聞く話ではありますが、

「日本ではクリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べる人がたくさんいる」

という話をすると海外では例外無くみんな驚きます。。。

日本で、お正月にお節の代わりにマックを食べるときいたら
ちょっとびっくりするのと同じ感覚で、

クリスマスが日本のお正月のように大切な文化の人達にとっては

「クリスマスにファーストフードなんて。。。」ということです。

クリスマスケーキは食べない?

日本ではクリスマスにケーキを食べる習慣が大切にされていますよね。

キリスト教徒の人口もそれほど多くはない日本で
クリスマスにケーキを食べることに関する意味は特になく、

由来はケンタッキー同様、企業のマーケティング戦略。

海外でも、フランスの「ブッシュ・ド・ノエル」、ドイツの「シュトーレン」や
イタリアの「パネトネ」などがありますが、

日本のクリスマスケーキのようなハイライト的な要素はありません。

我が家は伝統的なイギリスのクリスマス料理で、
食後は「クリスマスプディング」という、

ドライフルーツがぎっしり詰まったケーキをいただきます。

イギリスのクリスマス料理の定番は?我が家のメニューをご紹介

サンタからのクリスマスプレゼントは枕元ではない

サンタクロースからのプレゼント。

日本では子供たちが寝ている間に枕元に置いたりしますよね。

海外では枕元ではなく靴下の中、もしくは
大きくて靴下に入らないものはツリーの下に置き、

朝起きてきた子供たちは靴下の中や
ツリーの下に自分たちのプレゼントを見つけて大喜び、

という感じになります。

サンタクロースを一目見ようと頑張って起きていたりする子も
いたりするので枕元よりも安全です^ ^

クリスマスツリーの下にプレゼントがたくさん?!

海外の映画で、クリスマス前なのにクリスマスツリーの下にプレゼントが
山のように並んでいるのを観たことがあると思います。

あの大量のプレゼントはサンタからのプレゼントではなく、
子供達を含む家族親戚やお世話になった方々へのプレゼント。

少し大きくなれば子供達から両親へのプレゼントなども並びます。

クリスマスが近づくにつれてツリーの下にはどんどんプレゼントが増えていき、

我が家でも子供たち2人、
それぞれの担任の先生と習い事の先生達へのプレゼントを含めて
毎年ものすごい数のプレゼントが並ぶので、

誰から誰へのプレゼントかを明記した
プレゼントタグを忘れずにつけています。

私達両親から子供たちへは
大きいもの小さいもの含め一人だいたい7〜8個のプレゼント。

これに加えておじいちゃんおばあちゃんや親戚からのプレゼントと
クリスマス当日のサンタからのプレゼントで、

この時期、特に子供達へのプレゼントの量はものすごいことになります。

クリスマスとお歳暮とお正月をまとめて過ごしている感じです。

日本ではお歳暮がありますし、クリスマスが終わるとすぐにお正月で
今度はお年玉があるので

なかなかクリスマスにたくさんのプレゼントを用意するのは難しいですよね。

ワクワクしながらクリスマスを待ち、クリスマス当日に大量のプレゼントを
開けるのがどれ程楽しいか、子供達の気持ちもわからないでもないですが。。

個人的にはお年玉の方が
あげる方もいただく子供の親も助かるというのが本音です^_^;

クリスマスツリーの下にあるたくさんのプレゼントって一体誰からの?

クリスマスディナーに欠かせないクリスマスクラッカー

クリスマスディナーのテーブルには、
「クリスマスクラッカー」と呼ばれるものが置かれます。

キャンディーのような形をしていて、
隣に座っている人とペアになって両端を引くと、

中から小さなおもちゃ、紙でできた王冠、ちょっとわけのわからない
ジョークが書かれた紙などが出てきます。

クリスマスのディナーテーブルには欠かせないもの。

 
 
 
View this post on Instagram

A post shared by Katrina Cronin (@the_paper_cupboard) on

 

クリスマスクラッカーは日本ではあまり馴染みがないため
現時点では市場に出ている数も少ないようですが、

トイレットペーパーの芯を使って作ることができる
クリスマスクラッカーの動画を見つけましたので
ご紹介します^ ^

 

まとめ

国や宗教によっては食べ物や過ごし方に多少の違いはあるものの、

西洋文化においてのクリスマスは日本のクリスマスとは
だいぶ違うことがおわかりいただけましたでしょうか。

ただ、

生活スタイルや文化的な背景も全く違う日本では
日本のスタイルでクリスマスを楽しむのがいいですよね。

ケンタッキーは美味しいし、
クリスマスケーキだって見た目も味も言うこと無しのものが選び放題。

子供達のプレゼントはず〜っと欲しがっていたものを一つだけ準備して
あとはお年玉で自分たちが好きなものを買うのも合理的^ ^

楽しい1日となりますように☆

素敵なクリスマスを!!

クリスマスのプレゼント用靴下はPottery Barnの名前入りがおすすめ!

松ぼっくりでできる簡単クリスマスオーナメントとハウスデコレーション

クリスマスツリーの収納にIKEAのランドリーバッグSKUBBが便利!

クリスマスリースの英語のスペルは?素材の意味合いについても解説

 

| この記事をシェアする |

 - クリスマス, 海外生活