クリスマスリースを英語で書くと?スペルや素材の意味合いについても解説

      2019/11/05

 

玄関先にクリスマスリースを見かけるようになると
いよいよクリスマス気分も盛り上がってきますよね。

日本ではデコレーション的な意味合いの強いクリスマスリースですが、

クリスマスリースに使われている素材には
宗教的な背景をベースにしたきちんとした意味があります。

この記事ではクリスマスリースの発音を頼りに辞書を探してみたけれど
なかなか見つけられないというあなたへ、

クリスマスリースの英語のスペルと、
クリスマスリースの素材に込められた意味を解説していきます!

クリスマスリースの英語のスペルは?

クリスマスリースのスペルは

Christmas Wreath

「リース」なのでRからはじまる?Lからはじまる?
と思ってしまいますよね^_^;

「Wreath」は日本語だけを話してきた人にはちょっと発音の難しい単語のひとつ。

カタカナにすると「リース」なのですが、
そのまま発音しても英語圏の人にはまずわかってもらえません。

Wr=
Wの部分は「サイレントW」と呼ばれ、発音は「R」と同じ

th=
細かく言うと、単語のはじめにTHがつく場合と最後にTHがつく場合では
微妙に舌の使い方は違うのですが、

歯と歯の間に舌を挟む感じに発音します。

Wreathという短い単語の中に
「R」と「TH」という日本人に馴染みのない発音がふたつ含まれるので
難易度は高めです。

もしもわかってもらえなかったら
Christmas Wreathと書いたものを見せてくださいね^_^

クリスマスリースの意味とは?

クリスマスリースはいったいなぜ飾るのでしょうか?
意味は大きくわけて三つ。

それぞれみていきましょう。

永遠

輪の形は始まりも終わりもないことから「永遠」の意味があり、
幸福と生命の永遠という願いがこめられています。

豊作祈願

ヨーロッパのクリスマスは1月6日まで続くため、
新年の豊作の願いが込められています。

魔除け

常緑樹の葉には殺菌作用・抗菌作用があること。
また、
リースにつけられたリボンやベルは悪いものから身を守ってくれると言われています。

クリスマスリースの素材に込められた願いとは?

クリスマスリースの素材ひとつひとつにもキリスト教にちなんだ意味があります。

常緑樹の葉

月桂樹などの常緑樹は冬でも緑の葉を保ち続けることから
「生命力」の象徴

殺菌作用・抗菌作用があることから
「魔除け」の意味も

赤いヒイラギの実・姫リンゴ

収穫を願う「太陽/太陽の炎」と「キリストが民のために流した血」の象徴
姫リンゴは「収穫」の意味も

ヒイラギの葉

ヒイラギのギザギザした葉は、トゲの痛みが「キリストの受難」を象徴
また「魔除け」の意味も

リボン・ベル

魔除け

 

殺菌・抗菌作用のある常緑樹や魔除けの意味のある素材、
新年の豊作を願うという意味が込められたクリスマスリースを玄関に飾る風習は
日本の「お飾り」に似たところがある気がしますね。

まとめ

クリスマスリースの英語のスペルは「W」から始まるので
なかなか探しにくいですよね。

クリスマスリースも最近は色々なデザインのものがありますが、
本来の素材の意味をもとに選んでみるのも良いでしょう。

機会があったら手作りも素敵ですね☆

楽しいクリスマスをお過ごしください^ ^

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