子供の口の周りが赤い!原因と皮膚科医に聞いたおうちでできる対処法

      2019/09/18

 

冬になると乾燥しがちな唇。

大人なら乾燥している感覚がわかるのでそれなりの対策ができますが、
子供は反射的にとりあえずなめって唇をうるおそうとすることが多いですよね。

今回は、我が家の次女が初めて日本で冬を過ごした時に経験した

「舌なめずり皮膚炎」

と自宅でできた対処法についてご紹介します。

舌なめずり皮膚炎

「舌なめずり皮膚炎」って聞いたことありますか?

これは唇の乾燥に、
だ液と繰り返しなめるという舌からの刺激が加わることが原因で起こる
皮膚の炎症のこと。

健康な子供の唇は血色がよく赤いですが、

「舌なめずり皮膚炎」の時の唇の色は
真っ赤な口紅をつけたような、違和感のある赤で、

いつもと違うことはわりとすぐにわかります。

次女はその後も何度も「舌なめずり皮膚炎」にかかっていますが、
赤みをおびている部分が唇の輪郭よりもはみ出ていることも多いです。

原因は、

唇が乾燥してピリピリする→

とりあえず舐めってみる→    ↓

しばらくするとまた乾燥→

また舐める    ↓

を繰り返すこと。

放置しているとリング状に赤みを帯びてきて段々カールおじさんみたいに
なってきます。。。(゚Д゚)

また、極度の乾燥、という感じで発疹のようにブツブツのようなものは今のところ
見たことがありません。

舌なめずり皮膚炎」で検索すると画像が見れますので、
もしかしたら?と思ったらチェックしてみて下さいね。

おうちでできる対処法は「ワセリン」!

次女の唇が赤いのに気がついたのは
あいにく元旦の日。。

見ていると、どんどんひどくなっていくばかりで、

当番医を探して連れて行くべきか、
機嫌は良いし、病院が開くまで数日待てるならその方がいいのか迷っていると

なんと皮膚科医の従兄弟が新年の挨拶に来るという。。。

なんという幸運。。

診察の結果は「舌なめずり皮膚炎」。

「薬もあるけど、それ程ひどくもないから「ワセリン」があるならそれを塗って
とにかく保湿をしていればすぐに治る」

とのことで、特に冬はこの症状の子供がたくさん診察にくるのだそう。

診察時間2秒、診察代無料、薬代無し。
日本の保険に加入していない私達には嬉しすぎました>_<

完治までの日数

完治までの日数ですが、
ワセリンを塗り初めて2日程で症状はおさまり、3日目にはほぼ赤みが取れました。

とにかく乾燥しないように、気がついた時にこまめに塗るようにしましたよ>_<

保湿することによって唇のピリピリ感が無くなり、その結果舐めることをしなくなるので
あっという間に治っていきます。

月齢の低い赤ちゃん
敏感肌のお子様
すでに症状が悪化している場合

などは
自己判断せず皮膚科に行かれることをおすすめします。

まとめ

おうちでできる簡単な対処法は
ワセリン
でした。

次女はこの後も何度も「舌なめずり皮膚炎」になっていますが、
ワセリンで長くでも3日で完治しています。

ちょっと唇がカサカサしているな、ちょっといつもより赤いかな、という時、
鼻をかみすぎて鼻のまわりが赤くなってしまった時など

日々の様々な場面に大活躍のワセリン。

おうちの中とカバンに常備していると便利です^ ^

*今回は私の経験談としてシェアさせていただきました。
 効果を保証するものではありませんので、その点ご理解いただけますようお願い致します。

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