グローブトロッターのキャスターが壊れた。。修理までの道のり【海外編】

      2019/05/03

 

10年以上も一緒に旅を続けてきてくれたグローブトロッター”20のキャスターが
遂に壊れました。。。

 

破損に気がついたのは日本に一時帰国中の最終日。

国内で宅急便を一度だけ利用した際に破損したと思われます。。

滞在先に置いたまま使うことがなかったので、
最終日にリムジン乗り場まで向かうまで全く気がつきませんでした。

ガタガタする音と手に伝わる
いつもとは違う不快な振動でアレっ?と思い見てみると。。

キャスターの一つが半分以上欠けている。。。

これでは物理的に回るわけがないけれど、
今回は主人が先にオーストラリアに帰ってしまい、

子供二人と壊れたグローブトロッターを引き連れて
何とか現地に到着。。

オーストラリア国内で修理を終えて、
グローブトロッターが無事に手元に戻ってくるまでを記しています。

日本のグローブトロッターからロンドン本社修理窓口へ

残念ながらオーストラリアにはグローブトロッターの店舗はありません。

何から始めたら良いかわからず、ひとまず日本のグローブトロッターにメールで
連絡をしてみました。

翌日、海外在住の場合にはロンドン本社に問い合わせをするようにとのこと。

早速ロンドン本社へメールをすると、

とても丁寧な返信と共に修理に関する詳細が送られてきました。

ロンドン本社修理窓口はこちらから。

 

ロンドン本社修理窓口に新しいキャスターを発注

提案いただいた返信内容は、

ロンドンから新しいキャスターを取り寄せ、最寄りのカバン修理センターへ
スーツケースと共に持ち込むというもの。

ロンドン本社の方がおすすめする修理センターの
詳細も合わせて教えてもらいました。

新しいキャスターを取り寄せる際の金額は下記の通り。

新しいキャスター2つセット£35
(一つだけの購入はできません)

     +

オーストラリアまでの送料£30

合計£65=約8730円(2018年11月17日換算レート)

この金額に同意すると次は請求書が送られてきます。

そして入金が確認されるとあっという間に新しいキャスターが
ロンドンからやってきました!

グローブトロッターキャスター修理。気になる費用は??

早速新しいキャスターとグローブトロッターと共に
教えてもらった修理センターへ。

気になる修理代ですが、何事もなければ

$50=約4140円(2018年11月17日換算レート)

とのこと。

なんだか子供を保育園に預けた時のように心配で心配で、
後ろ髪引かれながら帰宅しました。

が、、、

次の日修理センターから連絡があり、
持ち込んだ新しいキャスターと既存のキャスターはサイズが違うと。。。

いそいでロンドン本社へ連絡すると、

私が使っているのは古いデザインで、
新しいデザインはキャスターの留め具のサイズが少し大きめになっているため、

スーツケース本体を少し切り抜く必要があるとのことで、
マニュアルが添付されてきました。

こちらです。

 

手描きな感じがまた良いです。

このマニュアルを修理センターへ送り、二日後には修理完了。

修理に出してから約1週間で手元に戻ってきました。

新しいキャスターを取り付けるよりも、壊れたキャスターを外す作業が
大変で1時間半も時間がかかってしまったそう。

結果、当初の予定よりも修理代は上がり、

$90=約7450円(2018年11月17日換算レート)

でした。

キャスター本体、国際送料、修理代の総合計金額は

16180円

そして新しいキャスターと共にグローブトロッターがまた無事に
我が家へ戻ってきました。

一目瞭然かと思いますが、左が新しいキャスター、右が古いキャスター。

確かに、新しいキャスターの留め具の部分は幅が若干広くなっているのがわかります。
新しい留め具にはロゴも入っていました。

日本の正規店でキャスター修理をした場合にかかる費用は約3万円、
修理期間は2ヶ月程とのことです。

そこで、正規品にこだわりがなければ、カバン修理工房などに
問い合わせをしてみるのもよいかと思います。

 

まとめ

日本のグローブトロッターの方もロンドン本社の担当者もメールが翌日、
ロンドン本社の場合には時差もありタイミング的に即答だったり、

全てがストレス無く進んでいきました。

決して安い修理代ではありませんが、
キャスターが壊れていてはスーツケースとしての機能を果たしてもらえないので
修理するしかないですよね。。。

実はハンドルも調子が悪いのですが、10年以上も問題無く頑張ってくれてきたので
こうやって少しづつ状態を整えながら長く大切に使っていきたいですね。

海外でグローブトロッターを修理した体験談をシェアさせていただきましたが、
日本で修理を検討されている方にも少しでも参考にしていただけたら幸いです。

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