この記事では話題のノート型水筒「メモボトル」について洗い方や口コミレビューなどまとめています。
メモボトルの生みの親はオーストラリア、メルボルン出身のジェシーとジョナサン。
毎日捨てられるペットボトルの数を減らしたいという彼らの思いと、丸い形状のウォーターボトルがカバンにすっきりと収まらない!
という不満からメモボトルは誕生しました。
カバンにすっきりおさまるかなりスマートなデザインですよね☆
ただ少し変わった形状なので気になるのはお手入れ方法。。
適した洗い方や口コミレビューなどチェックしてみましたのでみていきましょう。
またこの記事でご紹介している
・A5サイズ
・A7サイズ
・スリムタイプ
それぞれのサイズについても本文にてご紹介していますので、「サイズだけ知りたい!」という場合は目次から「メモボトルのサイズ」まで読み進めてくださいね^^
▼持ち歩きにちょうどいい♪A5サイズ750mlのメモボトルはこちら▼
▼小さなハンドバッグやポケットにも収納可能!180mlのミニサイズ▼
▼横幅8cmながら容量450mlのスリムタイプ▼
ノート型水筒メモボトルの洗い方は?
↓画像はA7サイズ。画像をクリックすると楽天市場へとびます
ノート型水筒メモボトルのデザインはスタイリッシュですが、少し洗いにくそうですよね。
食洗機で洗えるとのことですが、耐熱温度が100度なのはスリムタイプのみ。
他のサイズは耐熱温度が50度(アマゾンの販売サイトは70度の記載)なため、温度設定ができない食洗機の仕様は避けた方が無難です。
メモボトルは水専用
ブラシも届きにくい形状なので、普段使いなら50度以下のお湯で洗い流す方法が無難でしょう。
クエン酸と重曹を使った洗浄方法についてはこちらの記事で紹介しています。
ぜひ参考にしてみて下さいね。
▼持ち歩きにちょうどいい♪A5サイズ750mlのメモボトルはこちら▼
▼小さなハンドバッグやポケットにも収納可能!180mlのミニサイズ▼
▼横幅8cmながら容量450mlのスリムタイプ▼
メモボトルの口コミ
↓画像はA5サイズ。画像をクリックで楽天市場にとびます
メモボトルの口コミレビューをみてみましょう。
悪い口コミもチェックしてみましたが、良い口コミが85パーセントとかなりの高評価となっています。
口コミは海外からも届いていますので合わせてご紹介しますね^^
メモボトルの悪い口コミ
残念な口コミの破損は状況にもよりますが、プラスティック製なのでやはり耐久性には限界があることを念頭に置いておいた方がよいですね
また、安いお買い物ではないので、耐熱温度なども含め購入後の取り扱いには注意した方がよいでしょう。
悪い口コミでは「高すぎる。。」というコメントも多かった印象です。
メモボトルの良い口コミ
続いて良い口コミです。
良い口コミではA7のサイズを購入された方が圧倒的に多かった印象です。
良い口コミではサイズの他に下記のような口コミも多くあがっていました。
サイズ違いで持つには確かにお値段が気になりますが、カバンは小さいけれどお水は常に持っていたい!という時のために一つでも持っていると便利かなと感じます。
▼持ち歩きにちょうどいい♪A5サイズ750mlのメモボトルはこちら▼
▼小さなハンドバッグやポケットにも収納可能!180mlのミニサイズ▼
▼横幅8cmながら容量450mlのスリムタイプ▼
メモボトルのサイズ
↓画像はスリムタイプ。画像クリックで楽天市場にとびます
メモボトル「A7」「A5」「スリムタイプ」それぞのサイズは下記の通り▼
ノート型水筒メモボトル動画
ノート型水筒メモボトルの洗い方や口コミまとめ
丸い形のウォーターボトルはカバンの形によってはちょっと収まりにくかったりするんですよね。
フラットな形状のメモボトルはカバンが小さかったり薄かったりしても、ウォーターボトルを諦めたり手に持ったりする必要がない、まさに実生活から生まれたデザイン。
「今日はカバン小さいな〜。。」という時のために1つ持っていると便利です。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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▼小さなハンドバッグやポケットにも収納可能!180mlのミニサイズ▼
▼横幅8cmながら容量450mlのスリムタイプ▼