この記事では筆者おすすめの乳歯入れケースをご紹介。
名入れもできて桐箱がシンプルかつとてもおしゃれで気に入っています。
ただこの記事でご紹介する乳歯入れケースに出会うまでは「これだ!」と思うものをなかなか見つけられず、日付/抜けた歯の位置/抜けた時の状況を簡単に記載して封筒に入れて保管していました。
購入に際しては
をポイントに時間をかけて選びましたのでシェアさせていただきますね^^
また本文では他の方の口コミも合わせてご紹介しています。
260件中悪い口コミはたったの4件と、かなりの高評価アイテムとなっています!
▼筆者が愛用中の乳歯入れケースはこちらです▼

おすすめの乳歯入れケースは名入れもできる総桐製
筆者がおすすめの乳歯入れケースはkiriboxさんの名入れもできる総桐製のものです。
おすすめポイントは
この3つ。
ひとつづつ詳しくみていきますね。
蓋がしっかりとしまる
何かの拍子に蓋が取れてしまい中身がこぼれ落ちてしまったら、もうどの歯がどこの位置にあったのか知る方法はありません。
この乳歯入れはスライド式で、ぴったりと閉まる蓋はふとした拍子に落としてしまったりしても開いてしまう心配がありません。
総桐製
長い年月保管する時に、湿気に強い桐製であることは大切なポイントです。
名入れができる
名前は自分で書くこともできますが、桐製の箱に刻まれた名前も特別な感じがして良いですよね^^
筆者は大きくなった時に記念の品として子供達に渡したいと考え名前を入れてもらいました。
小さい小さいピカピカの白い乳歯。
色々な思いがこみ上げてきます。
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kiribox名入れ可能総桐製乳歯入れケースの口コミをチェック
購入された方の98%が大満足されていて、特に
というコメントがかなり多くあがっていました。
筆者もそうでしたが、やはりどの歯がどこから抜けたのかわからなくなってしまうのがとにかく心配。
万が一ひっくり返してバラバラになってしまった乳歯を元に戻すなんて考えただけでクラクラしますよね。
しっかりとしたスライド式でピッチリと閉まる蓋は本当に安定感があって、扱っていても心配なしです。
抜けた乳歯をコインと交換してくれる歯の妖精

日本では、抜けた乳歯は屋根の上や床下に投げたりしますよね。
西洋では
「抜けた乳歯を枕元に置いて寝ると、寝ている間に歯の妖精が来てコインと交換してくれる」
という言い伝えがあります。
長女も歯が抜ける度に歯の妖精に手紙を書いたり、歯がある場所を妖精が探せるように矢印を書いてベッドフレームに貼り付けたり、それはそれは楽しみに待っていました。
寝静まったのを確認し、乳歯をそっと枕元から抜き出しコインを置きます。
交換する金額は我が家では今のところ1〜2ドルくらい。
最初の3本目くらいまでは、親も歯の妖精役にワクワクしていましたが、5本6本と続くうちに妖精のことなどすっかり忘れて寝てしまい、夜中に慌ててコインを置きにいったことも。。
「歯の妖精はきれいな乳歯だけコインと交換してくれるから、きちんと歯磨きをしないと来てくれない」
という話は、特に歯磨きを嫌がる子供のやる気を導くのにも効果的です。
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乳歯入れケースのおすすめをご紹介!名入れもできるおしゃれな桐箱まとめ
来る日も来る日も続く毎日の仕上げ磨き。
大変だし面倒ですが、胸を張って乳歯入れを渡せるように頑張っていきましょう!
今回ご紹介した乳歯入れは実際に使用してみて本当に選んでよかったと思っているおすすめ商品です。
乳歯入れを探しているなら、今回ご紹介させていただいたおすすめポイントなど参考になれば嬉しいです。
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