【補助無し自転車練習】一週間で乗れた練習方法とバランスバイク『ストライダー』

      2019/03/18

 

我が家の子供達が補助無し自転車の練習をしたのは、長女、次女共に6歳の時。

学校の秋休みを利用して毎日公園に通うこと1週間。

あっという間に乗れるようになったその練習方法をお伝えします!

自転車を練習仕様に準備

まずは補助輪を外してしまいます。

ペダルは取った状態の方が最初の蹴る練習がし易いのですが、
一度取ってしまったらきちんとした状態で元に戻せないのが心配で
ペダルを付けたままにしました。

サドルは左右の足の裏がぺったり地面につくくらいの高さに設定。
乗るのを拒否されたら本末転倒ですので、
特に怖がりの子供はバランスを崩してもすぐに足をつけば大丈夫という安心感が大切です。

ではヘルメットをかぶって出発〜!

補助無し練習実践方法

バランスを体得する

まずは、

1−2−3で3の時に思いっきり地面を蹴って両足を浮かせた状態を
まずは1秒キープ。

最初は1秒どころか0.5秒で足をついてしまいます。

そして1秒できたら2秒、3秒と増やしていきます。

”すごいすごい!” ”今3秒だった!” ”5秒できた!”

これを毎日毎日繰り返していくと、何秒でも足を上げた状態を
続けられる瞬間がきます。

バランスを体得した瞬間です。

ここまできたら今度は一気にペダルを漕ぐ練習へ。

ペダルを漕いでみる

スピードに乗るまでの助走中にペダルを漕ぎながらバランスを取るのは
最初はなかなかできません。

子供の両足はペダルの上に置いた状態で、
片側からハンドルとサドルの後ろを支えます。

スピードに乗るまで一緒に走り、スピードに乗ったら思い切り押すようにして手を離します。

最初は5mくらいで足をついてしまう。

次はもう少し遠くまで行けた。

何度か繰り返していると

止まらずに、足をつかずにずーっとずーっと遠くの方まで。。。

ここまでできたら練習は終了です。

技術よりも、

”昨日よりもできてる!”
”転んだけどまた頑張ってみよう”という

気持ちになれるように誘導するのが大切だと感じました。

草地で練習する

ペダルを漕ぐ練習はアスファルトではなく公園の草地でやりました。

転んでも緑の上なら痛くないと思うのか子供達も怖がることなく
挑戦してくれた経験から、

長女のお友達のお父さんがおすすめしてくれました。

場所を構わず挑戦できるお子さんは問題ありませんが、
この方法は怖がりの我が家の子供達にバッチリ効果がありましたので

転んだら痛い、転ぶのが怖い。

本当はできるのにこの先入観が邪魔をしていてなかなか
思い切ることができないお子さんに草地での練習はおすすめです。

バランスバイク『ストライダー』

時計の針を戻せたら子供達に絶対に買いたいのが
バランスバイク『ストライダー』。

これはまさに補助輪とペダルを外して地面を蹴る練習をしているのと同じ!

可能であれば店舗で実際に乗り心地を比べてみることをおすすめします。。

ストライダーは少しお値段が高めですが、
米国の安全規格「CPSC」と、
EU加盟国の玩具安全基準「CE」を取得しており、

安全性においてかなり信頼がおける商品です。

対象年齢は日本でも世界基準に合わせて2歳から1歳半になりました。

ここオーストラリアでもかなり小さい子供達が乗っているのをよく見かけます。

時々”えっ?!”と思うくらい小さな子が補助無し自転車に乗っているのを
見かけるのですが、

彼らは間違いなくバランスバイク出身かと。

<スポーツタイプ>と<クラシックタイプ>がありますので、
公式サイトで詳細をご確認下さい。

ペダル無し二輪車ストライダーは足で地面を蹴って進む全く新しいコンセプトのキッズバイクです。ストライダーにはペダルがありません。超軽量設計のため1歳半?3歳の子供...

 

最後に

私は6歳の時に父と一緒に練習しました。

片方だけ補助輪を外して練習させられたのがもう怖くて怖くて、
乗れるようにならないまま早々に家に引き上げたことだけ覚えています。

その後いつの時点で乗れるようになったのかは全く記憶にありませんが、

バランスを体で覚えることが大切なのに、
片方だけ補助輪がついているとは難易度が高すぎる。。

自分の自転車練習の記憶がこんな感じだったので
一体どうやって教えたらいいのかわかりませんでしたが、

要はバランスなんだよな、と思いこの方法で長女に教えてみて
あっという間に乗れるようになったので、

次女の時は同じように教えれば大丈夫という自信がありました。

出来ない事が出来るようになる過程には失敗はつきものなので、

まずはお子さん自身が

『楽しい!』
『あと少し頑張ったら出来るかも!』

と前向きな気持ちを持ち続けられるように、

背中を押しつつ、褒めつつ、
お子さんに合った練習方法を見つけて頑張って下さいね。

長女の時も次女の時も全く同じ思いをしました。

乗れた瞬間”できた!”という喜びと同時に、
自転車に乗る後ろ姿を見ながらじわ〜っと寂しさが。。。

靴の紐を結べるようになった時もそうでした。
必死に教えたのにできるようになると寂しい。。。

 

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