ミテキノ.

海外子育て奮闘中。国際結婚の旦那と女の子2人との日常で気になったもの、使ってみて良かったものなどを綴っています(^ ^)

子供の風邪:胃腸炎/プール熱の体験談と日本との違い

      2017/06/10

 

次女が久しぶりに熱を出し、咳もひどいため学校を休んでいます。

我が家は現在長女8歳、次女5歳。

2人共それなりに色々な風邪をひいてきましたが、長女は6歳頃から体調を崩すことが
めっきりと減り、今では年に一度風邪をひくかひかないか程度。

その代わり今年初めて花粉症になり鼻スプレーが欠かせない日々を過ごしています。

次女は小さい頃から長女の風邪をうつされながら育ってきたせいか、プリスクールなどの
集団生活が始まってからも特に風邪をひくこともなく過ごしてきました。

今回の熱は本当に久しぶりですがソファーでテレビ三昧の日々を満喫した様子。。。

風邪と言っても様々ですが、今まで経験した代表的な子供の病気の体験談を皆さんにシェア
させていただければと思い遠い記憶を辿ってみました。

私の対処法ですが参考になれば幸いですm(_ _)m

<胃腸炎>うつらないようにするために。。。

水を飲んでも嘔吐してしまったり、水のような便が続くといった状態でない限り私は
病院へは行かず、
だいたい12時間を目安に症状がおさまってきたら後は
脱水にならないよう水分を少しづつ与えて
弱った胃腸の回復を待ちます。

嘔吐はだいたい長くても9時間程で治ることが多かったです。

水分が問題無く摂取できるようになってきたら、白米や柔らかく煮たうどんからはじめ
徐々に
味噌汁、甘く煮た白身魚など、と増やしていきます。

また、便の状態が普通に戻るまでは油を使った食事や乳製品は避けるようにしています。

今まで2度の例外を除いては病院へ行かずにこの方法で問題無く回復してきました。

例外1長女が初めて胃腸炎になった時。嘔吐は9時間程でおさまりましたが、
    その後水のような便が続いたため小児科へ。整腸剤を処方され回復。

例外2この時は、その日は水位が低く水の循環の悪かったオーシャンプールで
    まだうまく
泳げなかった次女が水を飲んでしまい、
    何か通常よりも強力なウィルスに感染。

    水を飲んでも嘔吐してしまう状態になったため夜中往診に来ていただき
    吐き気止めを
処方してもらい回復。

そして、これは胃腸炎の最大の難関ですが、とにかく感染しないようにすること!
(特にノロなどはものすごく強力な感染力があります)

ママがダウンすると家の中ほとんど全てが機能停止状態に。。。

<二次感染を防ぐために>

  • 使い捨て手袋をはめ、作業後は次々と新しいものにこまめに変えます。
    また、健康な家族のために感染者が回復後も一週間は使い捨て手袋をはめたまま
    お料理を。
    特にフルーツや生野菜はそのまま手で触れる気にはなりません。。。
    念には念を。

  • マスクは、私は二重/三重に重ねて使用

  • 手洗いは薬局で見つけた手術用の強力な殺菌力のある石鹸でこまめに洗浄。

  • ウィルスは85℃以上の温度で1分以上の加熱をすると感染性はなくなると
    言われているので
    汚れてしまったシーツなどは熱湯に殺菌力の高い洗剤を入れて洗浄。

子供から胃腸炎をもらったことが2回あります(。-_-。)

育児中はただでさえ睡眠不足だというのに、子供が病気になればほぼ
徹夜状態の時だってあります。

そんな免疫力が低下している状態ではウィルスに感染するのも時間の問題。

忙しい子育て中でも普段から免疫力を上げることを意識した生活を
心がけるのも大切ですね。

その当時はそんなことを考える余裕すらありませんでした。。。

胃腸炎に関してもっと詳しく
専門的なことを知りたい方はこちらのサイトをぜひ。

手の洗い方やおすすめの石鹸、消毒液の作り方など参考になると思います。

 

プール熱 : 10日も続いた高熱

長女が1歳の時に感染。

白目の部分が赤く充血し39℃前後の熱が一週間以上も続き心配になりましたが、
病院で処方されたのは熱冷ましだけ。

脱水だけ気をつけて熱が下がるのを待つよう指示されました。

記臆が定かではなく申し訳ないのですが、確か10日目くらいでストンと
平熱に戻ったと思います。

最初の1日2日は辛そうで熱冷ましを使いましたが、
その後は体が熱に慣れてきたのか高熱のわりに機嫌も良く
フルーツ果汁のアイスブロックを喜んで食べていました

こちらには子供用にアイスキャンディー状になったOS-1のような経口補水液があり、
これも熱冷ましと共に常備しています。

ice block for fever

購入時は液体状のものを冷凍庫へ入れ凍らせます。

OS-1なども、飲んでくれない場合には製氷器やアイスの型で氷状にしてみると喜んで
口に入れてくれるかもしれません。

鼻水、鼻づまり、喉の痛みは耳鼻咽喉科へ

所謂私たちが”風邪ひいた〜(T_T)”と感じる一般的なもの。

熱、咳、鼻水、喉の痛み。。。

鼻水や鼻づまりなどは長女が小さい頃は小児科へ行っていましたが、
友人が教えてくれて途中から耳鼻咽喉科へ変更しました。

熱や咳が鼻水とセットになっている時にも耳鼻科へ。

熱も喉や鼻を通ったウィルス感染が原因であることが多いので
喉、鼻、耳を診てもらいピンポイントで治してもらえて回復までとても早かったです。

こちらの耳鼻科の先生が”子供の風邪”に関してとても参考になることを
教えて下さっています。




日本との違い

<どんな症状もまずはGPと呼ばれる一般医へ>

日本では目がおかしいなら眼科、皮膚に問題があれば皮膚科、婦人科系なら産婦人科、と
直接専門医に診てもらうことができますが、今住んでいる国ではどんな症状でもまず
GPと呼ばれる一般医のところへ行きます。

だいたいはそこで終わりますが、GPでも判断しかねる場合にのみ紹介状を書いてもらい
症状別にスペシャリストと呼ばれる専門医へ後日行くことになります。

ただ、このスペシャリストの予約が場合によっては2〜3ヶ月も先ということも多々あり、
また、症状によっては高額になることも多くなるべくならお世話になる状況は
避けたいところ。

我が家は今まで一度だけ次女が皮膚科にお世話になった以外はなんとか
GPだけで済んでいます。

<抗生物質が効く症状と効かない症状>

こちらでGPにかかるようになって驚いたのは、日本では必ずと言って良いほど
処方されていた
抗生物質がほとんど処方されないこと。

上記、耳鼻科の先生もお話されていますが、抗生物質は”細菌感染”の時に
処方するのであって
ウィルス感染”には効き目がないため処方する意味がないと。。

今回も熱と咳の次女がドクターに言われたことは
”ウィルス感染だからあと2〜3日で治るでしょう”。薬は一切ありません。

辛そうだったら熱が何度であってもあげて構わないと言われている熱冷ましは、
薬局で普通に買える赤ちゃんから使えるものを常備しています。

Panador

熱は体が菌と戦っているために起こるのでむやみに熱を下げてはいけないと言われますが、
熱の時は寝る前にこれを飲ませると、寝ている間にびっしょり汗をかいて翌朝には

平熱になりすっかり元気になっている、というパターンが我が家は結構あります。

まとめ

母になってもうすぐ9年。

2人の子供達を育てる中で今までもちろん色んな病気を経験してきましたが、いまだに
子供達が体調を崩すとアタフタします。

でもこんなに頻繁に病気になるのも小さいうちだけ。

大変ですが、子供達が滅多に体調を崩すことがなくなる程強く大きく成長した頃、今度は
自分や主人の体を心配するタイミングになるのでしょう。。( ̄O ̄;)

免疫力を高めて元気に過ごしたいですね!

以前こちらの記事でご紹介をさせていただきましたが、梅肉エキス良いですよ♪

もしかしたらこのサイトを見つけて下さったということはお子さんが
体調を崩されているのかも
しれないですね。

早く回復しますように。お母さん頑張って下さいね!

 

 

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